
#まるこむリクアワ2020 「Malcolm Mask McLaren(マルコムマスクマクラーレン)」の楽曲ランキング
アイドルグループでは楽曲ランキング「リクエストアワード」が定番のイベントだ。
今、破竹の勢いで駆け上がっている「Malcolm Mask McLaren(マルコムマスクマクラーレン)」。
「2021年に最も伸びるアイドル」と言われているマルコムにとっても、リクアワが必要だろう。
2020年時点でのマルコムのリクアワを、経済誌キュレーションドットコムが開催した。
さあ、始まりました!
メロコアのアイドル「Malcolm Mask McLaren(マルコムマスクマクラーレン)」のリクエストアワード!
まるこむリクアワ2020!
AKBグループが毎年する、いわゆる楽曲ランキング!
今年は経済誌キュレーションドットコムによる選曲だ!#まるこむkaikei pic.twitter.com/8MT3h72CBD
— kaikei (カイケイ) (@CmKaikei) December 30, 2020
目次目次(順位)
1位:「faith」
2位:「Will」
3位:「Existence」
4位:「深夜高速」
5位:「myself」
6位:「Sunrise」
7位:「Unity」
8位:「My Beat」
9位:「This World」
10位:「The Idiot’s Song」
第1位「faith」 マルコムマスクマクラーレンの代表曲
第1位「faith」
マルコムマスクマクラーレンの代表曲だ。
メロコア基調の多いマルコムだが、この曲はJPOPの王道の顔をしている。
大きなイベントで披露する事も多く、アイドルオタクにはお馴染みの曲。https://t.co/j1fLTEj9Lh
— kaikei (カイケイ) (@CmKaikei) December 30, 2020
マルコムのフェイス、この曲での盛り上がりはメジャーアーティストのそれ。
イントロ、間奏、アウトロではとにかくジャンプだ。
アイドルオタク用語ではマサイだが、フェスでは有名なロックバンドでも見られる光景だ。
飛べ。
とにかく、フェイスがかかったら飛ぶのだ。
— kaikei (カイケイ) (@CmKaikei) December 30, 2020
第2位「Will」 メンバーの歌唱力を活かす名曲
第2位「Will」
2020年10月に発売されたばかりの曲だが、既にマルコムマスクマクラーレンの代表曲の勢い。
メロコアの要素を小さめにして、メンバーの歌唱力を活かす形にしている。
サビでのカナの美しい声が日本中に響くのは間もなくだ。https://t.co/GBip0DkLn9
— kaikei (カイケイ) (@CmKaikei) December 30, 2020
ウィルはコロナ自粛期間後の曲で、発売されてからまだ時間も経っていない。
そのため、客全体にはまだ浸透していない曲ではある。
2番のAメロからは全力で腕を振ろう。
メンバー3人も、フリを大げさにして客に圧力をかけて頂けると有難い。
— kaikei (カイケイ) (@CmKaikei) December 30, 2020
第3位「Existence」 マルコムの特攻隊長
第3位「Existence」
マルコムの特攻隊長と呼ばれる曲だ。
ファンならばイントロが流れた瞬間に歓喜して湧く。
コールの種類、フリコピ、手拍子とファンが完璧にこなすのは難しい曲だが、みんな好きすぎて結構できる。https://t.co/RktSkGwUwc
— kaikei (カイケイ) (@CmKaikei) December 30, 2020
この曲もマルコムの正々堂々のメロコア曲。
とにかく転調を繰り返して、1曲だけで目まぐるしい世界観を展開する。
しかし、その流れに完璧に付いていけるファンも多い。
とにかく、みんなイグジステンスが好き。
— kaikei (カイケイ) (@CmKaikei) December 30, 2020
第4位「深夜高速」 フラワーカンパニーズの超名曲を女性アイドルグループがカバー
第4位「深夜高速」
フラワーカンパニーズの超名曲を女性アイドルグループがカバーする。
危険な挑戦を、歌姫のカナが成し遂げた。
単にロック風にするのではなく、実力派のアイドルらしい形に仕上げた。
(この動画の17:26から)https://t.co/KLx2AmxN6M
— kaikei (カイケイ) (@CmKaikei) December 30, 2020
フラカンの深夜高速は、この1曲を13組がカバーするアルバムが出ているほど伝説の曲。
アイドルオタでも「この曲はなんか知っている」と感じるだろう。
マルコムのライブでも、とにかく盛り上がる曲になった。
マルコムマスクマクラーレンが、この曲を東京ドームに連れて行く。
— kaikei (カイケイ) (@CmKaikei) December 30, 2020
第5位「myself」 マルコムにとっての最大の武器
第5位「myself」
現在のマルコムにとっての最大の武器。
心地よいリズムに刻むギターが続き紛れもないメロコアど真ん中の曲。
メンバーとファンが互いに指を何度も突き刺して「ウォーイ」と叫ぶ、あの曲だ。
(動画の25:20から)https://t.co/KLx2AmxN6M
— kaikei (カイケイ) (@CmKaikei) December 30, 2020
大きなイベントでマルコムを数回見ただけの人は、この曲に飢えている。
マイセルフで一緒に盛り上がりたがっている。
期待に応えよう。
「初めて会った時のこと、忘れた。気がついたら側にいた」
こうやってファンが増え続けていく。
— kaikei (カイケイ) (@CmKaikei) December 30, 2020
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FUJIFILM instax mini アルバム 108 413472
第6位「Sunrise」 ライブで締めの定番曲
第6位「Sunrise」
パンクな曲調のままテンポをゆっくりとさせ、激しさよりも美しさに重心が置かれている。
サビ終わりではカナの美しい声が客の心に届く。
シノ推しは大サビでの真ん中に飛び出す大ジャンプ2回を見逃してはいけない。https://t.co/yJRpjutqo1
— kaikei (カイケイ) (@CmKaikei) December 30, 2020
サンライズはマルコムのライブで締めの定番曲。
そのせいで、ファンからすると、この曲がかかった時点で「今日はもう終わっちゃうのか」と悲しくなる部分もある。
大きなイベントでマルコムを見た人も分かるだろう。
最後にみんなで手を掲げた、あの曲だ。
— kaikei (カイケイ) (@CmKaikei) December 30, 2020
第7位「Unity」 モモが煽り出す声が自然と聞こえる
第7位「Unity」
これもマルコム王道のメロコア系。
サビの「空に掲げた手の平〜」の部分で会場全体が手を掲げて幸せな時間が広がる。
マルコムのファンならイントロが始まった瞬間から、モモが煽り出す声が自然と聞こえるだろう。https://t.co/SsSPIYvYDw
— kaikei (カイケイ) (@CmKaikei) December 30, 2020
メンバーもファンも会場全体で腕のあがる曲。
だが、ユニティーは手の形がグーとパーが入り乱れるので、分からない人はなんとなく腕を上げて誤魔化そう。
手拍子は二番から始める形にはなっているが、一番から始めても問題ない。
ノリが最も重要だ。
— kaikei (カイケイ) (@CmKaikei) December 30, 2020
第8位「My Beat」 メンバーと客の動きを楽器が誘導
第8位「My Beat」
マルコムの中でも王道のメロコア系。
ドラムを活かした場面では縦に動きたくなり、ギター主導の時間では流れるように横に動きたくなる。
メンバーと客の動きを楽器が誘導しているようだ。https://t.co/9ZUJrXol66
— kaikei (カイケイ) (@CmKaikei) December 30, 2020
マルコムの王道メロコア曲の中では珍しく、客はジャンプするよりも振りコピ寄り。
細かい動きがわりと難しい。
ついでに、間奏でメンバーと客が上手く掛け合うと所も難しい。
客はなんとなく合わせて楽しもう。
— kaikei (カイケイ) (@CmKaikei) December 30, 2020
第9位「This World」 パンクとJPOPを融合
第9位「This World」
マルコムがパンクアイドルである事を象徴する名曲。
パンクとJPOPを融合させた落ち着いたテンポの曲を、女性アイドルが歌うと、ここまで綺麗な世界が広がるのか。https://t.co/5l9CTtvjGB
— kaikei (カイケイ) (@CmKaikei) December 30, 2020
サビ前半では腕を掲げてとにかく振り回して楽しむ。
サビ後半の肘を外に広げる動きでは、モモの力強い魂を感じるのが良いだろう。
サビの締めで「チャチャッチャ」と手拍子を入れるのは、二番ではなく大サビの最後だ。
— kaikei (カイケイ) (@CmKaikei) December 30, 2020
第10位「The Idiot’s Song」 メロコアの教科書のような曲
第10位「The Idiot’s Song」
メロコアの教科書のような曲。
初見でも思わずリズムを取りながら聴いてしまうテンポの良さ。激しく動くギターに、カナのハスキーな歌声が綺麗に乗っている。https://t.co/IRIWQPJsSN
— kaikei (カイケイ) (@CmKaikei) December 30, 2020
ライブではBメロでの「ハイ!ハイ!」の掛け声から、サビ前半で腕をタイミングよく振り上げる。
サビ後半でジャンプして会場全体を熱狂の渦に巻き込む。
フェスに出れば、一般のライブ好きもマルコムを好きになる事、間違いなしだ。#マルコムはフェスに出よう
— kaikei (カイケイ) (@CmKaikei) December 30, 2020
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