ワイやで。
日本の天国と言われる「宮古島」をご紹介しよう。
3泊4日で旅するモデルケースを提案する。
夏に宮古島に行く気分を高め仕事の意欲とするが良い。
なお、離島ドットコムというサイトが参考になる。
◾️旅行会社のツアーを申し込めばいいんですね!
情弱やな。
たとえ沖縄に初めて行く人でも旅行会社を使う必要はない。
自分で組んだほうが安くて楽しくなるぞ。
まず飛行機はJALとANAは使ってはいかん。
住まいが羽田空港に近い人は佐山ッチが会長を務めるスカイマークを使うが良い。
2ヶ月前に予約すれば羽田空港ー那覇は片道で1万5,000円ぐらいで行ける。
成田空港に近い人はバニラエアを使えば成田空港ー那覇は片道で1万円ぐらいで行ける。
同様に2ヶ月前ぐらいであれば那覇ー宮古島はANAかJALで片道5,000円ぐらいだ。
関西の人はもっと安く行ける可能性がある、羨ましい。
スカイマークやバニラエアで那覇空港に到着する。そこから宮古島に乗り換える場合は那覇で荷物を受け取り再び飛行機に乗る手続きの時間があるから気をつけてな。
なお、直前に日程を決めるならスカイマークもJALやANAと大して料金は変わらんぞ。
3泊4日であれば初日の朝に東京ー那覇に向かい、昼は那覇空港で沖縄そばを食べるだろう。
コーレーグース(島とうがらし)をガンガンに打ち込み、オリオンビールで乾杯するが良い。
◾️宮古島に着きました!ひゃっほー!まずはどこへ!?
那覇空港から宮古島に着いたらウッキウキになるぞ。
まず宮古島の空港付近でレンタカーを事前に借りておけ。
大好きな夏ソングのCDを持っていくと万全だ。
お勧めはSKE48の「ごめんね、SUMMER」だ。
もちろん純粋な沖縄ソング「島唄」や「アンマー」でもいいぞ。
免許がないならタクシーでもいいや。
宮古島に到着した初日は真っ先に前浜に向かえ。
前浜ビーチ、与那覇前浜とも言う美しい海外や。
下図の①の場所や。方向音痴でもたどり着けるやろ。東急ホテルにとりあえず向かってもええ。
着いたら、「あーーーーー!!」ってしろ。
何も考えずに「あーーーー!綺麗な海だーーー!」ってしろ。
ここは行ってみればわかる。
言葉はいらないな。
◾️初日の夜
前浜で沖縄の海を堪能したら楽しい夜が始まるな。
初心者には宿泊場所として民宿やビジネスホテルの素泊まりをお勧めする。
民宿の夜の料理付きは当たり外れの要素(家主、別グループで一緒に泊まる人の相性)が大きい。
最初の宮古島は3泊全てで同じ民宿かビジネスホテルにして夜は町に繰り出すが良い。
宿泊場所は繁華街のある宮古島市役所の近くがいいよ。
東急ホテルやホテルブリーズベイマリーナあたりに泊まると市街地に遠くて不便だから気をつけてな。
もちろん、カップルで旅行するならホテルでええと思うよ。
初日の夜の居酒屋は予約を取っていこうか。
おそらく最もメジャーなのが「郷屋」だ。
総座席数は136席と大きく、毎晩19:30から三線(さんしん)ライブが行われる。
小さな店ではないから誰でも気軽に沖縄の雰囲気を楽しめると思う。
初日の夜だから純粋に盛り上がり泥酔するだろう。
泡盛をガン飲みして「あー!俺は今、宮古島で一番酔ってるわ!」なんて名言を叫ぶが良い。
ガッツリ飲んだら民宿に戻って、コンビニで買ったオリオンビールで二次会をするとええ。
「宮古島って最高じゃね?」
「ぶっちゃけ、明日も明後日も前浜で良くね?」
「もう東京に帰らず、ここに住もうぜ?」
そんな会話を楽しむが良い。
翌日以降、もっと素敵な宮古島を堪能できるんやで。
◾️まとめ
3泊4日の宮古島の旅を一本の記事で書こうとした。
長くなりそうで無理だった。
2016年の初日の仕事に影響を与えたら愚かすぎるからな。
宮古島に行ってみようの続編は続く。
「キュレーションドットコム」でのインタビュー、会計、貧困と色んな記事が溜まってきたぞ!
マルチタスク万歳!
オラ、ワクワクしてきたぞ!
・経済誌キュレーションドットコムがオススメする宮古島の旅行プランのリンクはこちら
エクストリーム旅行!有給取らずに宮古島に行ってみよう