初見の感想、大阪☆春夏秋冬(しゅかしゅん) NPP2020、フェスの匂いのダンス&ヴォーカルグループ
【初見の感想、大阪☆春夏秋冬】
さて、NPP2020、しゅかしゅんを見た。結論から言うと最高オブ最高でしたよ。
ツイッターでマイナちゃん知って「お、可愛いやん」ってなって曲を聞いたんよね。そしたら、良い曲と歌やった。
Spotifyでたまに聞いたりして、しえると同日なら行ってみるかと。
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— kaikei (カイケイ・馬) (@CmKaikei) January 3, 2020
前から3列目で見たから盛り上がるで。大阪春夏秋冬初見ということもあり、最初に「NO-LIMIT」かかってイキナリMAXよ。
曲の初めの「オーオーオーオー」って部分、ワイ氏、初見なのにいきなり叫んだしね。あそこ、客が歌う部分じゃなかったらワイだけ浮いてたでwww
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— kaikei (カイケイ・馬) (@CmKaikei) January 3, 2020
Spotifyで曲はけっこう聞いてたから、予習は万全。だいたい、乗れるところは乗れた。
しゅかしゅんのメンバーはステージの経験ある人多いんよね?
ライブの盛り上げ方は上手。初見の人、そんなに大阪春夏秋冬を知らない人に、曲のフリ説明して一緒にやる所とかMCの面白さ含めて見事やねえ。
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— kaikei (カイケイ・馬) (@CmKaikei) January 3, 2020
しゅかしゅんは曲調的にはBiSHの肩書きのパンクバンド、もしくはロックバンドやん。
だから、スタンディング形式での前列の客は完全にロックバンドのフェス状態よね。めっちゃ楽しいわ。
おっと、どうでも良い話から入ってしまった。
本題というか一番の重要な点。
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— kaikei (カイケイ・馬) (@CmKaikei) January 3, 2020
大阪春夏秋冬、マイナちゃんがほとんどボーカルやるじゃん?マイナちゃんが可愛いじゃん?
マイナちゃんだけのグループなんかな、と事前には思ってた。
そんな事なかったね。公式の肩書き通り「ダンス&ヴォーカルグループ」だったわ。
ボーカル以外のダンス、効いてたね。
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— kaikei (カイケイ・馬) (@CmKaikei) January 3, 2020
大阪春夏秋冬のメンバー、みんなダンス歴が長いんか。
ボーカルの子とあり合わせのダンス、じゃなくてボーカルは良くてダンスも見所十分、お互いが良い意味で高め合ってたね。
いきなりで6人全員はよくわかんなかったので、マイナちゃんの感想。
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— kaikei (カイケイ・馬) (@CmKaikei) January 3, 2020
大阪春夏秋冬のマイナちゃん、人類が歴史の流れで生んだ傑作の一人やね。
歌が上手いのは言うに及ばず。6人の女性グループアイドルで、完全にメインボーカルやからね。
ダンススキルもバッキバキ。それでいてショートカットの金髪でくしゃっとした笑顔が素敵。100点満点オブ100点満点。
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— kaikei (カイケイ・馬) (@CmKaikei) January 3, 2020
金髪じゃなくて茶髪か。マイナちゃんと撮った2ショットは一生の宝物です。
ていうか、この子のレベルでこんな簡単に2ショット撮れて良いんか?
世間に見つかったら、大阪春夏秋冬で視聴率あるテレビに出たら一瞬で大スターやで、ホンマ。
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— kaikei (カイケイ・馬) (@CmKaikei) January 3, 2020
可愛い、ダンスできる、歌上手い、笑いも取れる、グループのリーダーでカリスマもある。
いたのか…
能力を五角形のグラフで表すと、全てが満点になる存在がコーンフレークと山本彩だけでなく、大阪春夏秋冬のマイナちゃんだったか…
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— kaikei (カイケイ・馬) (@CmKaikei) January 3, 2020
大阪春夏秋冬、そんなに凄いなら、なんでここまで売れてこなかったん?って思うやん。
今までが若すぎただけやろ。マイナちゃんでまだ22歳か。
AKBもBiSHもPerfumeも、10代の時にはあんま売れてないんよ。
AKBの総選挙とかわかりやすいでな。案外、みんな20歳ぐらいから世間一般に売れる。
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— kaikei (カイケイ・馬) (@CmKaikei) January 3, 2020
大阪春夏秋冬、今まさにバズり始めてるで。明日の200人の箱のライブ、瞬殺で売り切れたからね。
今日のライブパフォーマンスを見る限り、納得。2020年現在、初見で見ると横浜アリーナとかで普通にコンサートしてるグループに見えるもん。
だからマイナちゃんと簡単に2ショットが違和感にも。
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— kaikei (カイケイ・馬) (@CmKaikei) January 3, 2020
ゆーて、大阪春夏秋冬の音楽が良いのは知ってた。マイナちゃんが可愛いのも、歌が上手いのも知ってた。
一つだけ、想定外の事件が起きた。
メガネの子、めっちゃ可愛いやんけ!
あの子、ずるいやんけ!
メガネかけてて可愛いのに、ステージ始まったらダンスかっこよいやんけ!
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— kaikei (カイケイ・馬) (@CmKaikei) January 3, 2020
大阪春夏秋冬はマイナちゃんだけのグループじゃなかったぁああああああ!!!!
アンナちゃんって言うのね。メガネかけてて可愛い、ダンスもキレッキレ。
最後に全アイドルグループ集合の時のMC3人のうち1人がしゅかしゅんアンナちゃんで笑いも取りまくり。
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— kaikei (カイケイ・馬) (@CmKaikei) January 3, 2020
視える…ワイには視える…
大阪春夏秋冬がMステに出て、マイナちゃんがメインで話すんだけど、タモリがメガネのアンナちゃんに突っ込む姿が視える…
Mステ放送後、ツイッターのトレンドに「大阪春夏秋冬」と「マイナ」と「メガネの子」が上がってくる姿が視える…
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そうそう。大阪春夏秋冬はアイドルファンに優しい。
Tシャツ3000円、タオル2000円。これだけで、全員握手一回とスマホの2ショット2回できるんやで?
ワイ氏、物販でノータイムでTシャスとタオルを選択。これ、他のアイドルとの比較なら、実質無料でTシャツとタオル貰える状態や(大混乱)
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— kaikei (カイケイ・馬) (@CmKaikei) January 3, 2020
特典券もらって、大阪春夏秋冬のメンバーにライブ前に直接会えるやん。
マイナちゃん以外、なんか普通やなって思った。メガネの子とどことなくアユニっぽい子は可愛いかな、って思ったけど。
でも、ライブになるとみんなカッコ良かったし、ファンへの煽りも良かった、MCもキレがあった。
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— kaikei (カイケイ・馬) (@CmKaikei) January 3, 2020
大阪春夏秋冬の誰がライブ中に言ったか忘れたが、「私たちはAKBの人たちみたいに可愛くて神対応じゃないんで〜」って笑いとってた。
いや、しゅかしゅんの君たち神対応やで。
ライブ中、めっちゃ客とコミュニケーションとって楽しむやんけ。
ライブで神対応やんけ!
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大阪春夏秋冬、ワイが形容するなら。
「アイドルコンサートをフェスに変えるダンス&ヴォーカルグループ」
NPP2020にいる客層にはそこまで受けないかもね。ゆーて、アイドル好きでもBiSHとかSKE、NMBとか欅坂が好きな人はハマるやろ。
(AKB、HKT、乃木坂の層とは微妙にズレるかな)
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— kaikei (カイケイ・馬) (@CmKaikei) January 3, 2020
初見による大阪春夏秋冬論、脱線していくで。
もうメジャーな空気まとってるし、ライブの内容もアリーナクラス。
このレベルでファンとのバスツアーみたいのする?
小さい箱での対バンとかいらなくない?
特定少数のファンを増やす時代は終わったろ。不特定多数のファンを相手にする時期。
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— kaikei (カイケイ・馬) (@CmKaikei) January 3, 2020
大阪☆春夏秋冬のレーベルってエイベックスやろ。金のある時代ならテレビで広告費バンバン使って、大箱でコンサートしまくるレベル、能力やで。
エイベックスが渋るなら、勝手に(許可とって)YouTubeでライブ動画とか面白イベントとか、ダンス動画とか流しまくって、SNSでバズりまくってGO。
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— kaikei (カイケイ・馬) (@CmKaikei) January 3, 2020
大阪春夏秋冬、こうしたら売れるで、ってアイデアは早めにキュレーションドットコムでまとめる。
今までは実物、コンサート見たことないのに記事にするわけにはいかん、って遠慮してたからね。
次にライブ行けるのは随分と先になりそうやし。
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— kaikei (カイケイ・馬) (@CmKaikei) January 3, 2020
唐突に歌に戻る。
ワイ氏、2019年にそのグループの知識ほぼゼロ、初めて聞くのにいきなり好きになった曲が2つある。
BiSHの「オーケストラ」と大阪☆春夏秋冬の「ROCK SHOW」よ。
というか、しゅかしゅんの「ROCK SHOW」を聞いて好きになったからNPP2020の現場に居たと言って過言じゃない。
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— kaikei (カイケイ・馬) (@CmKaikei) January 3, 2020
大阪春夏秋冬はアイドル好きより、バンドの音楽好き、フェス好きの方が受けると思うんよね。
アイドルって言うより、女性ボーカルのロックバンドかつバンドじゃなくてダンス、って感じやから。
チェキ会とか2ショット会とかアイドルの良い部分は使いつつ、ロック系のイベントに登場した方が。
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— kaikei (カイケイ・馬) (@CmKaikei) January 3, 2020
ワイの大阪春夏秋冬のSpotifyのプレイリスト。
ROCK SHOWが一番好き。それと同じぐらい、See you againも好き。
どことなく昭和の匂いも残る音感にマイナちゃんの歌声、ライブではキレキレダンスでの盛り上げ。
NP2020のセトリは最高でしたあああああああ!!!
— kaikei (カイケイ・馬) (@CmKaikei) January 3, 2020
ライブ見てから、大阪春夏秋冬の曲を聞くとまた一段と魅力が増す。
マイナちゃんの笑顔と歌声とすぐジャケット脱ぐ感じと、メガネちゃんのキレキレダンスが眼に浮かぶ。
マイナちゃんの全てがワイの好みすぎたからアレだけど、油断したらアンナちゃん推しになりそう(次は3ショットや!)
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— kaikei (カイケイ・馬) (@CmKaikei) January 3, 2020
超余談だけど、大阪春夏秋冬の現場のスタッフって(珍しく)普通の大人だった。アイドルグループの現場を仕切る大人って、ぶっちゃけ微妙な人が多いやん。
もちろん、実際は知らないが、少なくとも初見の客から見て普通の大人に見えるのは良い事なんじゃねえのかなあ。
たまたまかも知れんが。
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— kaikei (カイケイ・馬) (@CmKaikei) January 3, 2020
大阪春夏秋冬が1月3日に発表した2020年スケジュール(願望含む)。
6月21日の新宿BLAZE(スタンディング800人)、完売できなければ罰ゲーム?
今のライブパフォーマンスなら余裕よ。完売できなかったら、運営がメンバーに対して罰ゲームだわw
完売しなかったら運営がメンバーに対して罰ゲームや
— kaikei (カイケイ・馬) (@CmKaikei) January 3, 2020
【初見の感想、大阪☆春夏秋冬】まとめ
マイナちゃん、可愛さと歌の上手さとダンスのキレとジャケットの脱ぐ回数と面白さと可愛さと可愛さがコーンフレークの満点レベル。
メガネのアンナちゃんがギャップ狙いすぎて可愛すぎてズルい。
次に行けるライブも必ず行きまーす。
(終)
— kaikei (カイケイ・馬) (@CmKaikei) January 3, 2020
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