生徒暴行騒動のサッカー部、大人ではなく生徒に謝罪をさせてさらに炎上
生徒暴行騒動で議論を巻き起こしている高校がさらに炎上している。
熊本県八千代市の私立秀岳館高サッカー部の指導者が部員の生徒に暴行する動画が拡散された。
同部は公式オフィシャルサイトで「このたびは世間をお騒がせしてしまっていることを深くお詫びいたします」と謝罪。
一方、ツイッターでは同サッカー部の部員が「コーチを馬鹿にするような発言をしたのが今回の原因」「SNSで暴力は日常茶飯事と書いたが、それは違います」「感情的になりSNSに投稿してしまいました」と謝罪した。
【秀岳館サッカー部選手から皆様へ】
今回の件で自分達選手が今思っていること、感じていることを聞いてほしいと思います。#秀岳館高校 #しゅうがくかん #サッカー #熊本 #熊本県 #高校 #拡散希望 #拡散 pic.twitter.com/KXlShsK9IO— 【公式】秀岳館高校サッカー部 (@syugakukanfc) April 22, 2022
これに関しては、ツイッターで私立秀岳館高サッカー部の指導者たちに猛反発が起きた。
「事実がどうであれ高校生を前面に出すのは絶対に間違ってる」
「まだ15歳〜17歳の子たちに何を言わせてるの？」
「秀岳館のコーチや監督に対してさらに不信感が湧きました」
「撮影してるカメラの後ろにその先生がいると思うとゾッとする」
「ここまで異常性に気づかせないとか、かわいそう」
「大人が出ない、言わされてる可能性がある、など、問題が大きくなる」
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