#まるこむ楽曲解説 メロコアのノリを解説! Malcolm Mask McLaren(マルコム・マスク・マクラーレン)
鬼滅の刃の柱合会議のクソコラ、賞味期限はまだ切れてないよね!?
マルコムマスクマクラーレンの楽曲版や!#MMM1220ワンマン pic.twitter.com/fRRrLIF7fV
— kaikei (カイケイ) (@CmKaikei) December 8, 2020
目次
指を回してウォーイ「myself」
サビ冒頭で飛べ「faith」
特攻隊長「Existence」
グーとパーを使い分ける「Unity」
2番からが本番だ「Will」
指を回してウォーイ「myself」
マルコムで新規が一番盛り上がる「myself」
メンバーと観客が一緒に、指をグルグル回してから前方に突き出して「ウォーイ」とやるフリは鉄板だ。
イントロからサビまで指を突き出して盛り上がり、サビ後半では腕を上げて騒ぐ。#MMM1220ワンマンhttps://t.co/ju0KYbFe4t
— kaikei (カイケイ) (@CmKaikei) December 7, 2020
マルコム「myself」
転調のタイミングで新規は指を突き出すタイミングが「ズラされる」のも特徴の一つ。
ベテランは余裕を持って転調時に動きを溜めて、メンバーと同じタイミングで指を突き出す。
2番でクラップからの腕を下から上にあげるダンスも忘れてはいけない。#MMM1220ワンマン
— kaikei (カイケイ) (@CmKaikei) December 7, 2020
日本の3大myselfと言えば?
長渕剛の「もっと真っ直ぐ生きてえ」のmyself。
ミスチルのイノセントワールドの歌詞にある「いいだろう?Mr.Myself」
そして、Malcolm Mask McLarenの「myself」
この3つと言うのが定説だ(終)#MMM1220ワンマン
— kaikei (カイケイ) (@CmKaikei) December 7, 2020
サビ冒頭で飛べ「faith」
マルコムの代表曲の一つ「faith」
メロコア基調のグループの中では最もJPOPな曲。ライブが盛り上がった時はイントロでマサイの集団が発生。
イベントで初めてマルコムを見た客から「あの曲が良かった」との感想で上がることも多い。#MMM1220ワンマンhttps://t.co/j1fLTEj9Lh
— kaikei (カイケイ) (@CmKaikei) December 7, 2020
マルコム「faith」
サビ前半と後半のそれぞれ冒頭の「共に行こう」でジャンプするとベテラン感が出る。
JPOPで王道、サビの真ん中での「ハーイ、ハーイ、ハイハイハイハイ!」の掛け声も忘れずに。
野外でスペースがある時はイントロ・間奏でのツーステも良いだろう。#MMM1220ワンマン
— kaikei (カイケイ) (@CmKaikei) December 7, 2020
マルコム「faith」
マルコムの曲の担当はメインボーカルをkana、shinoがAメロなど、ラップをmomoが担当する事が多い。
faithはラップの時間が長いため、kanaのラップパートも味わえる。
大サビ前のダンスタイムのど真ん中、momoが手のひらで煽る時は振りコピで応えよう。#MMM1220ワンマン
— kaikei (カイケイ) (@CmKaikei) December 7, 2020
マルコム「faith」
落ちサビはとりあえず腕を上げておけば良い。
大サビの冒頭ではメンバーを超える大ジャンプで盛り上がろう。
1番や2番のサビでのジャンプは意識しなくても良いが、大サビの冒頭は飛ぼう。#MMM1220ワンマン
— kaikei (カイケイ) (@CmKaikei) December 7, 2020
マルコム「faith」
歌詞を勘違いしていないか?
×この景色が見たかったんだね〜
○この景色が見たかったんだ、faith〜#ずっと間違えて覚えてたこと選手権#MMM1220ワンマン— kaikei (カイケイ) (@CmKaikei) December 7, 2020
マルコム「faith」
この曲はYouTubeでピアノ弾き語りバージョンも公開。
東京ドームの景色が見えているか?
弾き語りバージョンのfaithを歌い上げ、その直後に通常のfaithの音が流れる。
5万人のジャンプ。
「この景色が見たかったんだ」faith(終)https://t.co/9gJRKb04jy#MMM1220ワンマン
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特攻隊長の「Existence」
マルコムの特攻隊長的な位置づけの「Existence」
ライブでは1曲目に使われる事も多い。
イントロは「ウー、ハイ!ウー、ハイ!」と叫ぶ。コール禁止の時は腕だけで表現しよう。
イントロの3/4の所で手拍子からの通常MIXが入る。#MMM1220ワンマン https://t.co/RktSkGwUwc
— kaikei (カイケイ) (@CmKaikei) December 7, 2020
マルコム「Existence」
初心者はイントロのMIXを早い段階で入れてしまうが、アイドルの楽曲では良くある事だ、気にするな。
サビ前半は「オー+手拍子2回」だ。コール禁止の環境では「オー」の部分で腕を下から上にあげて表現するとお洒落。#MMM1220ワンマン
— kaikei (カイケイ) (@CmKaikei) December 7, 2020
マルコム「Existence」
サビ真ん中は王道の「(はい、せーの)はーい、はーい、ハイハイハイハイ」だ。最近は一般に普及している「はい、せーの。はい、せーの」の2連続もバシッとはまる。
イグジステンスのサビの後半の動きで、その客がどれぐらいマルコムを好きか分かる。#MMM1220ワンマン
— kaikei (カイケイ) (@CmKaikei) December 7, 2020
マルコム「Existence」
サビ後半は腕を上→上→下と最後は振り下ろす珍しい振りだ。
ベテランは余裕で振り下ろすが、新規は最後も腕を上げがち。
しかし、気づいて欲しい。このサビで最後に腕を上げた人は「マルコムで盛り上がりたいと思っている新規ファン」だ。大事にしよう。#MMM1220ワンマン
— kaikei (カイケイ) (@CmKaikei) December 7, 2020
マルコム「Existence」
2番後の転調時にはダンスタイム。
客は「無言」「ハイハイハイハイ」「ウーハイ、ウーハイ」の流れになる。なんとなく周りに付いていけば大丈夫だ。
その後のラップの部分では腕を上げて飛び続ける。
落ちサビ前の後半は腕を下ろしながら「ウーハイ」だ。#MMM1220ワンマン
— kaikei (カイケイ) (@CmKaikei) December 7, 2020
マルコム「Existence」
大サビ前半は拳を天高く掲げよう。その後に手拍子を入れてから、大サビ後半の冒頭で「どんなに〜」を溜めてからの大ジャンプだ。
この曲はファン側の動きも多彩になるため、完璧にやり切ることは難しい。
細かい動きは気にし過ぎず、ノリを重視しよう。#MMM1220ワンマン
— kaikei (カイケイ) (@CmKaikei) December 7, 2020
Existenceの意味は「存在」
この曲で存分に踊り狂って、会場で自分の存在をメンバーに見せつけよう。
マルコムの単独ライブの時は自由に楽しもう。
対バン・大イベントの時、振りが分かる人は太鼓の達人など音ゲーで満点を狙う気持ちで踊り切ると充実感に浸れるだろう(終)#MMM1220ワンマン
— kaikei (カイケイ) (@CmKaikei) December 7, 2020
グーとパーを使い分ける「Unity」
イントロが流れた瞬間に大盛り上がりの「Unity」
この曲は腕を振り上げる事が多いが、グーとパーが入り乱れ、手拍子のタイミングもコツがある。
あまり気にせず盛り上がれば良い。
サビはパー、サビ終わりやその他はグーで大体OK#MMM1220ワンマンhttps://t.co/SsSPIYvYDw
— kaikei (カイケイ) (@CmKaikei) December 8, 2020
イントロは気持ちを盛り上げていれば良い。
何をしても良い、ここは人による。本来、Aメロで手拍子をするのは2番からだが、1番から手拍子が始まる時がある。
良い事だ。
1番から手拍子を始める客は「この曲は知ってる。クラップだろ!」って盛り上がっている新規だ。#MMM1220ワンマン
— kaikei (カイケイ) (@CmKaikei) December 8, 2020
マルコム「Unity」
1番から手拍子が始まったら、客は合わせて手を叩こう。
小さい会場の場合、メンバーは特典会で見ない顔に爆レスするのも良いだろう。
ユニティーの1番で手拍子が始まる時は、マルコムを好きになり始めた人が多い日なのだから。#MMM1220ワンマン
— kaikei (カイケイ) (@CmKaikei) December 8, 2020
(補足:コアなファンだけが小さな会場で集まる場合、1番では手拍子は起きない)
マルコム「Unity」
Bメロは裏拍の感じで手を叩こう。
この曲は客の動きも複雑だが、Bメロの「ずっとこ(チャンチャン)ころは(チャンチャン)」の所は合わせて行きたい。
サビの冒頭は「空に掲げた〜」なのでパーを上げよう。#MMM1220ワンマン
— kaikei (カイケイ) (@CmKaikei) December 8, 2020
マルコム「Unity」
過去映像を見る限り、サビ後半の振りはパーからグーに変わったかも知れない。
この辺りはごまかして行こう。
マルコムの曲の全般に共通するが、とりあえず腕をあげて手の形は後で調整しよう。
一番大事なのは盛り上がる事なのだから。#MMM1220ワンマン
— kaikei (カイケイ) (@CmKaikei) December 8, 2020
マルコム「Unity」
2番のAメロからは自信を持って手拍子しよう。2番のBメロの裏拍気味の手拍子は初見でも付いていけるだろう。
Bメロ最後の「僕らは一人じゃないんだ、行こう」の部分では3人をガン見だ。
武道館の単独ライブの時、この瞬間で3人は泣くだろう。
一緒に泣こう。#MMM1220ワンマン— kaikei (カイケイ) (@CmKaikei) December 8, 2020
マルコム「Unity」
2番もサビの冒頭は「空に掲げた」なので手はパー。
ダンスタイム後の落ちサビ前は「拳をあげよう〜」なので手はグーだ。
初見は間違えると思うが、気にせず腕を上げよう。
周りは盛り上がっているのだから、間違いなんて誰も見ていないぞ。#MMM1220ワンマン
— kaikei (カイケイ) (@CmKaikei) December 8, 2020
マルコム「Unity」
落ちサビは「空にかかーげたー手のひらーをー」なので手はパーだ。
落ちサビ後半の「まだどこまでも」のタイミングで一緒にジャンプできたら上級者だ、おめでとう。
ユニティーは「サビの冒頭はパー、他はグーも多い」ぐらいに覚えておけば対応できるだろう。#MMM1220ワンマン
— kaikei (カイケイ) (@CmKaikei) December 8, 2020
マルコム「Unity」
ファンが大好きな曲の割りにはライブでの披露は少なめだ。
曲が始まった時には喜ぼう。
この曲が終わった時に「次は深夜高速、その次はfaithか!?」という気持ちに到達すると、毎日が幸せだろう(終)#MMM1220ワンマン
— kaikei (カイケイ) (@CmKaikei) December 8, 2020
2番からが本番だ「Will」
最新曲ながら代表曲の風格が漂う「Will」
新曲のリリイベで披露、一気にファンの心を掴んだ名曲だ。
コロナ後に出てきた曲なので、現在のノリ方はコールを前提としていない。
コツは「1番は拍手。2番は腕を上げてグルグル回す」#MMM1220ワンマンhttps://t.co/GBip0DkLn9
— kaikei (カイケイ) (@CmKaikei) December 9, 2020
マルコム「Will」
最初のギターリフが鳴り響いたら、テンションをあげよう。
1番のAメロ前半では高速拍手、後半では裏拍での拍手。一般的な曲での定番の動きをしよう。
Bメロは「テーテッテー」の所でなんとなく腕を振ろう。#MMM1220ワンマン
— kaikei (カイケイ) (@CmKaikei) December 9, 2020
マルコム「Will」
サビ直前は「テーテテテ(イエッ、タイガー!)テーテテレッ」がピッタリとハマるが、これはコロナ収束後ではないと、やりにくいだろう。
1番のサビは冒頭だけ手をかざす。#MMM1220ワンマン
— kaikei (カイケイ) (@CmKaikei) December 9, 2020
マルコム「Will」
サビ後半の「みらい〜(アイウィル!)が〜(アイウィル)」の部分。
客は「アイウィル!」を叫ぼう。コール禁止の今は腕を振り上げたりして乗ろう。
客にとって、この曲の本番は2番からだ。#MMM1220ワンマン
— kaikei (カイケイ) (@CmKaikei) December 9, 2020
マルコム「Will」
1番と2番の間の「ジャーン、ジャーン、ジャーン、ジャーン」の所では力強く拳を空に叩きつけよう。
2番のAメロ前半では腕をグルグルと振り回そう。
Aメロ後半でその動きを止めてはいけない。
2番のAメロは全力で腕を振り回し続けよう。#MMM1220ワンマン
— kaikei (カイケイ) (@CmKaikei) December 9, 2020
マルコム「Will」
2番のAメロの歌割りはmomo→kana→shino→kanaと動く。
そのため、歌っていない2人が腕を振り回し続けている事に初見では気付きにくい。
2番のAメロは自信を持って最初から最後まで腕を振り続けよう。#MMM1220ワンマン
— kaikei (カイケイ) (@CmKaikei) December 9, 2020
マルコム「Will」
2番のサビも腕をグルグルしよう。この辺りはまだ流動的なので、心のままに盛り上がろう。
「アイウィール」の部分だけは、それっぽく動こう。
2番のサビの終わりは、最も重要なタイミングだ。#MMM1220ワンマン
— kaikei (カイケイ) (@CmKaikei) December 9, 2020
マルコム「Will」
2番のサビ終わりでmomoが「Have a strong will」と叫ぶ。
ここでの動きは上→下→上だ。
珍しい動きなので初見では付いていけない。
ここは綺麗に合わせて、アイドル甲子園などのイベントで「マルコムのファンはすげえな」って思わせよう。#MMM1220ワンマン
— kaikei (カイケイ) (@CmKaikei) December 9, 2020
マルコム「Will」
落ちサビ前の「光、輝く未来へ」の部分はkanaに全力で指から気を送ろう。
落ちサビでの「アー、自由って〜」の部分では手のひらを掲げて腕をあげる。
「夢って〜」から音が盛り上がり始めたらグルグルと腕を回そう。#MMM1220ワンマン
— kaikei (カイケイ) (@CmKaikei) December 9, 2020
マルコム「Will」
大サビの所でも「アイ、ウィール」の所はそれっぽい動きをしよう。コールができる時は叫ぼう。
大サビ後半の「そー、まだまだ〜」の所では両手をパーにして上げて、前にパンパン叩く動きだ。
ここは思いっきり行こう。#MMM1220ワンマン
— kaikei (カイケイ) (@CmKaikei) December 9, 2020
マルコム「Will」
マルコムが世間一般に売れた時、この曲は再び注目される。
BiSHで言えばプロミスザスターのような立ち位置になるだろう。
なお、このMVはshinoが断トツに可愛い映りになっている。shino推しが編集したのだろうか。
(終)#MMM1220ワンマンhttps://t.co/GBip0DkLn9
— kaikei (カイケイ) (@CmKaikei) December 9, 2020
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