ワイやで。
きょうは名曲を紹介するお話や。
中島みゆきに名曲がある。
「糸」
結婚式で歌われる曲だね。
カバー曲も乱立しとる。
例えば、森山直太朗氏や。
こんなに歌が上手い人がいるのですか(驚愕)。
あたためうるかもしれないね。
観客のたかみなも感慨深そう。
ころんだ日のあとのささくれやな。
さて、一般的にはこっちが有名なのかな。
つるの剛士バージョン。
爽やかに歌っているね。
「普通に歌っているだけやん!」
そんな批判もある。
でも、つるの剛士が「糸」を若い世代に広めた功績はあるやろ。
傷をかばうかもしれない。
場合によっては、「糸」を合唱してもええんじゃないか。
中学校時代の合唱コンクールを思い出すね。
リーダー格の女性「男子!ちゃんと練習してよ」
男性一般「うおっ!爽やか三組みたいな展開やん!」
たーての糸はあなたー。
よーこーの糸はわたし〜。
中学校時代の恋愛が生涯の仕合わせにはならないのかもね。
ゆーて結局は、イケメンよ。
福山が人気なんやろ。
声が低いね。
だから福山ソングは歌いやすくてカラオケでは重宝するね。
男性諸君、福山をライバル視すると人生詰むぞ。
いつめぐり逢うのかを、私たちはいつも知らない。
最後はこれだよね。
結婚式で何回聞いたことか、感動したことか。
Mr.Children、桜井氏の「糸」
最初の「なーぜーめぐり逢うのかを」から感動できるね。
この人は別格。
何を歌うかではなく、誰が歌うか。
あたためうるかもしれない。
(ワー!ワー!)
大自然のもとで、ミスチル桜井氏の「糸」を聞いたら?
逢うべき糸に出会えるかもしれないね。
幸せなのか。
仕合わせなのか。
全ての答えは、君の心の中にある