【五月病なんて吹き飛ばせ】 新社会人の元気が出る「アイドルソング」のススメ
こんにちは、馬です。
新年度が始まって1ヶ月、新社会人は元気に過ごしていますか？
学生時代と全く違う世界、理不尽な上司、自分の未熟さ…
悩んでいる人も多いでしょう。
ワイはアイドルソングをたくさん聞いているので、元気です。
アイドルには良い曲がない？
乃木坂46などの「坂道グループ」、AKB48などの「48グループ」の作曲・編曲者たちは実力派揃いです。
現在の超メジャーアイドルグループの曲の良さが分からない人はただの音楽の素人。
純粋に音楽の中身を吟味するZ世代では男性女性問わず、アイドルがトレンドに。
ということで、今だからこそ聞いてほしい「元気が出るアイドルソング」を紹介します。
乃木坂46の代表曲『ジコチューで行こう！』
前田敦子や大島優子らが活躍していたAKB48を抜き去り、アイドル界のトップに君臨しているのが乃木坂46。
「乃木坂の代表曲ってなに？」
そんな質問に答えられないのが乃木坂メンバーの最大の悩みです。
しかし、経済誌キュレーションドットコムは断言します。
乃木坂の代表曲は「ジコチューで行こう！」。
アイドルソングにとって最も重要な楽しさを持っている曲です。
新社会人は協調性を何よりも大事にしろと言われ、学生の時のように好き勝手には動けません。
組織でお金を稼いで生き抜くためには、自分勝手な判断は御法度。
でも、休みの日ぐらいはジコチューで行こう！
辛い春の次にやってくる夏を楽しめ 乃木坂46の夏曲『裸足でSummer』
新社会人にとっては地獄のような4月だったでしょう。
学生時代には楽しかった春の時期が、憂鬱な季節に変わった人も多いのではないでしょうか。
でも、春の次には夏が控えています。
社会に揉まれた厳しい春の後にやってくる夏の開放感は格別。
そんな夏にオススメなのが乃木坂46の「裸足でSummer」。
日本の3大夏曲と言えば大黒摩季の「夏が来る」、SKE48の「ごめんね、SUMMER」、そして乃木坂46の「裸足でSummer」です。
Aメロ、Bメロ、サビと王道の夏曲の展開が詰まった「裸足でSummer」
新社会人になってから迎える初めての夏を、MV撮影地の沖縄で過ごしたくなる一曲です。
出会いと別れの繰り返し 乃木坂46の「サヨナラの意味」で乗り切ろう
新社会人にとって訪れるのは出会いばかりではありません。
信頼できると思った先輩の退職、同期が鬱になり退職、自分の心が折れて退職…
色んな別れが今まで以上に苦しい環境です。
そんな時に聞きたいのが乃木坂46の「サヨナラの意味」。
乃木坂史上、最も美しいと言われた橋本奈々未さんの卒業ソングです。
MVでは身体に鋭いトゲを持つ「棘人」と「人」との葛藤が描かれる。
あなたは心の中で上司や同僚に対してトゲを作っていませんか？
そして、社会で無難に生きていくためにそのトゲを無理やり切り離そうとしていませんか？
トゲをトゲのまま、愛すのです。
新社会人の苦悩と解決策が、このMVに込められている。
乃木坂46の新メンバーが躍動 「花魁が八角と金目鯛を捌く」
新社会人は研修で地方の工場で長期間の宿泊をする事も多い。
家族の料理や外食ではなく、初めての自炊を経験する人も多いでしょう。
そんな人にオススメなのが乃木坂46の新メンバーと噂される馬が躍動する「kaikeiちゃんねる」の動画。
エンタメ・サバイバルを展開する動画は新社会人にとって貴重なタンパク源になります。
「ジコチューで行こう！」を極めたその生き様は、新社会人にとって希望でしょう。
明るい明日を信じて生きろ 乃木坂46「君の名は希望」
新社会人の頭の中を最も占める言葉は「不安」でしょう。
この会社で上手くやっていけるのか、会社は大丈夫なのか、自分の人生はこれで良いのか…
安定した学生時代から唐突に不安定な社会人になり、全てが五里霧中で不安に苛まれます。
人間は「今日が苦しい」は意外と耐えられるものですが「明日が暗い」というのは辛いもの。
今はキツい、でもきっと、明るい明日がやってくる。
そう信じて、生きていきましょう。
希望とは明日の空です。
ひらふ坂46もよろしくね
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