欅坂46、激震 平手友梨奈が脱退を発表 卒業と脱退の違い、本人の希望で

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欅坂46、エースの平手友梨奈が「脱退」 織田奈那と鈴本美愉は「卒業」

人気アイドルグループ「欅坂46」に激震が走った。

欅坂46は1月23日21時、公式サイトで「織田奈那、佐藤詩織、鈴本美愉、平手友梨奈に関しまして」とリリース。

「欅坂46のメンバーとして活動してまいりました織田奈那、鈴本美愉はこの発表をもちましてグループを卒業、平手友梨奈はグループを脱退致します」と発表した。

平手友梨奈は「てち」と呼ばれ、メンバーとファンから絶大的なカリスマとして人気があった。

秋元康がプロデュースしたアイドルグループではAKB48やSKE48、乃木坂46などの後発グループながら、平手友梨奈はセンターとしてグループを引っ張り欅坂46を一般にも知れ渡るグループにした。

人気拡大中のグループのセンターの脱退は驚きとともに、その「脱退」という言葉にも注目が集まった。

女性アイドルグループ、グループから抜ける時は「卒業」の表現が一般的

【欅坂の絶対的エースの「てち」は体調を崩しながらも、欅坂の活動を続けていた】

近年の女性アイドルグループでは、グループを辞めることを「卒業」と表現するのが一般的だ。

「辞める」ではネガティブなイメージが本人と既存グループの双方に付くため、「卒業」という前向きな言葉が定着した。

AKB48の前田敦子や大島優子、SKE48の松井玲奈、NMB48の山本彩、乃木坂46の生駒里奈や橋本奈々未など、近年の人気アイドルたちはグループを辞める時に「卒業」という文字を使っている。

今回、欅坂46の公式サイトでも平手脱退と同日に発表した織田奈那、鈴本美愉に関しては「グループを卒業」と表現しており、平手友梨奈の「脱退」の表現が意図的であることは明らかだ。

2019年9月8日に放送したテレビ番組「欅って、書けない」で9thシングルの発売を発表した時点では平手友梨奈はセンターだった。

一方、2019年12月8日には欅坂46の公式サイトで「当初この冬年内のリリースを予定しておりましたが、制作を進める上でより良い作品を追求して行きたいという考えに至り、発売日を見直す事になりました」と延期を発表していた。

平手友梨奈は卒業発表と同日22時、ラジオTOKYO FMの「SCHOOL OF LOCK!」に出演。

脱退について「私、平手友梨奈は、欅坂46を離れることになりました。その件については今は話したいと思わないので、話したいと思ったら話します」と説明するにとどめた。

平手友梨奈は同ラジオで「黒い羊」をかけ、最後の挨拶では時間をためながらも「来月、また会いましょう」と話した。

公式発表を受けてスポーツ誌が報道 「脱退」は平手本人の意思

【平手友梨奈のソロ曲「角を曲がる」】

欅坂46の公式発表を受けて、各スポーツ誌が報道した。

平手友梨奈、本人の意思尊重し卒業ではなく「脱退」」(日刊スポーツ)
欅坂46・平手友梨奈、「卒業」ではなく「脱退」は本人の強い希望」(デイリー)

「脱退」という表現は本人の強い意思だったと言う。

かつて、アイドルグループを抜ける時に同じく「脱退」という言葉を使った人が思い浮かぶ。

女優の早見あかりは2008年11月から2011年4月まで、ももいろクローバー(現在のももいろクローバーZ)のメンバーだった。

早見あかりはグループを抜ける時に「脱退」と表現していた。

その意味について、早見あかりは2019年、テレビ番組で当時はアイドルとして笑うことができなかった、ライブに出たくない時もあったと説明。

その上で脱退という言葉を選択した理由を「頑張りきっていないのに厚かましい。決別の意味を込めて」と話していた。




欅坂の平手友梨奈のダンスはその熱量と激しさと狂気を纏う姿から「憑依型」とも言われた。

あまりの激しさからダンス後に倒れることも多く、体調不良で活動を休むこともしばしばあった。

その平手友梨奈がグループから抜けることを「卒業」ではなく「脱退」という言葉を選んだのであれば、本人が思う通りに活動できなかったという悔しさかもしれない。

ただ、多くの欅坂46のファンが平手友梨奈の激しいパフォーマンスを愛していたのは間違いない。



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