ワイ、yentaってアプリを知る
ワイやで。
ひょんなことからビジネスマッチングアプリ「yenta」の中の人と出会った。
Twitterでの軽い対談やな。
先に感想を述べると、意識の高いNewsPicksユーザーにピッタリじゃないかな。
今の仕事がきつくて辞めたいエンジニアとかにも相性が良さそう。
さて、この記事の発端はワイのpickから。
これは流石に実名登録か。さて。 / 日本版Weaveがついに来た!ビジネスマッチングアプリ「yenta」が相当イケてる件。https://t.co/IIYLlBm3j8 #NewsPicks
— kaikei忖度フレンズ (@CmKaikei) February 1, 2016
ほえ〜、って思って仕事してたら中の人からご返信や。
@CmKaikei yentaの中の人です。匿名の良さもありますが、yentaに関しては実名のみにしております。実名の良さを最大限生かせるように頑張ってみます。
— 岡利幸 (@okappy) February 1, 2016
おおう。やはり実名登録か。
ワイの実名でこっそり登録してやろうかと思った。
よくよく調べるとFacebookの利用が前提のようだ。
そっから審査とかするみたいやな。
意識が高い匂いがしてきたね。
@CmKaikei 利用目的は、起業仲間を探している、他社・他業種との情報交換、同世代との交流などが多いですね。利用者としても、経営者、何らかの事業をコントロールしている方、プロダクトを開発・制作しているエンジニア、デザイナー、プロデューサー関係が多くなってます。
— 岡利幸 (@okappy) February 1, 2016
なるほど。
「こんなアイデアがあってエンジニア、デザイナーを探してる!」
「私はこんな技術を持っているけど誰か使ってくれないかしら?」
そんな人たちをマッチングするアプリのようだね。
今風だね。
yentaは実際にどう使われるのか?
実際にどう使われるかはユーザーによるよね。
@CmKaikei yentaという場所をどのような目的で利用されるかは基本的にユーザーの方次第だと思っております。但し、マッチング相手に迷惑になるような使い方をされないよう、完全審査制とさせていただいたり、ユーザーの方からの通報という機能を用意させていただいております。
— 岡利幸 (@okappy) February 1, 2016
ワイ、一瞬で「これは意識高い出会い系になっちゃうんじゃね?」って邪推してしまったよ。
出会い目的の人間は通報されちゃうようだね。
ワイと同じことを考えた君、気軽に登録しても意味がないぞ。
夢に満ち溢れた人々が使うアプリに見えてきた。
普通の大企業に転職しようと思う人には関係ないのかな。
@CmKaikei そうですね〜。転職をするために利用するのであれば、最も効率的なのは転職サイトやエージェントではないかと思います。
あくまでもビジネスマン同士の出会いになるので、出会ってみた結果として一緒に働きましょうってことはあるのかもしれませんが。— 岡利幸 (@okappy) February 1, 2016
普通の転職に使うアプリではないようだ。
起業をしたい、副業を考えている。
そんな人たちにとって意味があるんだろうね。
20代のキラキラした若者たちが出会っていく様子が眼に浮かぶぜ。
若い魂が融合して輝かしい未来を創っていくんだね。
@CmKaikei その閃きに興味があるので、取り上げていただいて大丈夫です。
— 岡利幸 (@okappy) February 1, 2016
というわけで取り上げてみた。
yentaの中の人とのトークまとめ
新しくビジネスを始める人は熱があるよね。
このyentaってアプリ、NewsPicksのROM専ユーザーに良さげ。
でもそういう人はワイをミュートしてそうだけどね(ニッコリ。
ゆーて、始めて出会った人と意気統合して新しいビジネスを始めるだろうか。
もちろん、このyentaをきっかけにして人間関係を深めてから何かに挑戦するのだろうけど。
ワイもまだまだ若い。
日々是挑戦也。