【どこよりも早い採点】日本対ドイツ戦、奇跡の勝利で2−1
サッカーのワールドカップカタール大会で日本代表は11月23日、1次リーグの初戦でドイツ代表と対戦した。
結果は2−1で日本が勝利した。
日本代表の森保監督には「戦術がない」との批判が多かったが、まさかの番狂わせだった。
この結果にはサッカーを愛していたファンから絶賛が集まった。
「森保続投!」
「ハーフタイムでの修正が素晴らしかった」
「前半、伊東が下げられててボールを取っても攻めることが出来ないところからの、先手先手を取った選手交代がバッチリきいてた」
「守備陣にブンデスリーガ経験者を並べたのも大きい、ドイツ代表選手をよく知ってる」
日本代表の快挙に、サッカーファンも信じられるような興奮を覚えている。
どこよりも早い採点、日本代表メンバー
▽GK
権田修一:4.5
失点の仕方が酷すぎる。
PKは本人だけの問題ではない、頑張ってた。
▽DF
長友佑都:5.0
ポジショニング悪かった。
存在感ゼロ。
吉田麻也:6.0
危なかっしい。
酒井宏樹:5.0
スペース大きくてキツかった。
板倉滉:6.0
アシスト良くやった
冨安健洋:5.5
堅実さで安定をもたらす。
▽MF
遠藤航:6.0
対人はしっかりしていた。
伊東純也:5.5
頑張っていたが、特徴なし。
田中碧:5.5
存在感が無かった。
存在感が薄い。
南野拓実:5.5
アシスト以外は特筆すべきものはないが。
鎌田大地:5.5
頑張っていたが、足りなかった。
三笘薫:7.0
明らかに相手の注目が高く守備を引きつけていた。
途中出場にも関わらず攻守で圧倒的な存在感、個の力で試合を決めた。
堂安律:6.5
得点+守備での貢献。
同点決めた以外は普通。
久保建英:5.5
あの前半なら仕方なかった。
▽FW
前田大然:5.5
もっと頑張れ。
浅野拓磨:6.5
得点に尽きる。
あれだけシュートチャンスあれば、とは言えよく決めた。
▽監督
森保一:6.5
前半からこの試合運びをすれば。よく勝ったねありがとう。
(注:1〜10の10点満点で基準点は6.0。採点は本誌の読者による平均点)
サッカーを愛する浴衣女子
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