NHKが広瀬すずを神格化 平成最後の紅白司会・新元号最初の朝ドラヒロイン
NHKが女優の広瀬すずの神格化を進めている。
NHKは9日、2018年末で第69回となる紅白歌合戦の紅組司会が広瀬すずだと発表した。
総合司会は2年連続で内村光良と桑子真帆アナウンサー、白組の司会は嵐の櫻井翔。
今回は平成最後の紅白歌合戦となる。
一方、2019年4月から始まるNHKの朝の連続テレビ小説「なつぞら」のヒロインも広瀬すず。
こちらは新元号で最初、かつ1961年から開始した連続テレビ小説の100作品目となる。
老若男女の注目を集めるNHKの2大番組、紅白と朝ドラの時代の節目の看板を広瀬すずが務める。
なお、広瀬すずがツイッターであげた画像で最も美しいのがこちら。
広瀬すず、平成最後のツイッターベストショット
映画「先生!」響ちゃんヘアー
ショートになりました💇 pic.twitter.com/8H6uK8u3FP— 広瀬すず (@Suzu_Mg) 2016年11月11日