2019年の流行語は「ンーゴ」 ドクター中松氏が発明、努力した人に金が入る世の中に





2019年の流行語は「ンーゴ」 ドクター・中松氏が発明、努力した人に金が入る世の中に

2018年を振り返る間もなく、2019年の風がやってきた。

発明家の中松義郎氏(通称はドクター・中松)は3日、2019年の流行語「ンーゴ」を発明した。

ドクター中松氏は「工場の土地を売ったり、従業員の首を切ったりして、コストカッターと言われていた人が、会社のお金をゴーン(GONE)した疑惑で世間を騒がせています」と現状を憂いた。

そのため、「来年はゴーン(GONE)ではなく、その逆の「ンーゴ」、努力して働いた人にお金が入る世の中にしたいと思います」と決意を表明。

2019年の流行語は「ンーゴ」になると宣言した。

年末の風物詩「『現代用語の基礎知識』選 2018ユーキャン新語・流行語大賞」の大賞は12月3日、カーリング女子の「そだねー」と発表された。

女子大生社長として有名な椎木里佳氏は11月30日に2019年のJC・JKトレンド予測を発表。

モノ部門は「チーズティー」、コトバ部門は聴覚や視覚への刺激によってゾワゾワする反応や感覚を表す「ASMR」をあげた。





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